【インタビュー】『nunu』の縫谷さんに3つの質問

2015秋冬よりスタートする東京ブランド『nunu』とセレクトショップ『mammy baby 』のコラボレーションライン『mammy baby × nunu 』。今回のコラボレーションにあたって、nunuのデザインからディレクションまで全てを担当されている縫谷さんにインタビューを行った。


コラボレーション第一弾の【Blue Border Wide T】は2015年10月16日(金)より販売を予定している。



今回のコラボレーションは、マミーベィビーからの提案でしたが、

お受け頂いた理由を教えてください。

 増田さんの人柄が単純に好きだからです。

 (増田は、mammy baby で企画・販売を担当している博多店スタッフ)

 Wネームは面白い提案だと思いました。

 別注色などの洋服は出回ってますが、Wネームでの展開は子供服には珍しいのではないでしょうか。

 あと、うちのコンセプトや生産背景を理解して下さっているという前提もあります。

 

『nunu』のデザインやパターン、縫製はウィメンズサイズを要望されることが多いとおもいます。

あえてキッズをメインフィールドにされているのはなぜですか。

 nunuを始める前に自分の子供の服を作っていたのですが、ネット上で評判になりその延長線上で今に至ってます。

 あえてキッズをメインにしようと思ってスタートした訳ではなくてなるべくしてなったという事だと思います。

 そして元々大人服のデザイナーズブランドでパターンや生産に携わっておりましたので、

 どうせやるなら良質な大人服に劣らないような本格的な服作りをしようと考えております。

 

これまで3度の展示会を拝見しました。9月に行われた2016春夏の展示会では対象を女の子に限定しない

ジェンダーレスなアイテムが目を引きました。男女のアイテムで意識されている事柄はありますか。

 今までは女の子の服が多かったと思いますが、

 もともとフェミニンな服が自分の苦手とする部分があって、

 フリルのような甘くなるようなアイテムを避けていました。

 そんな中、特に東京の渋谷・原宿あたりでメンズ・レディースどちらの服か分からないような服が流行っていて、

 その雰囲気は自分の得意分野だと思っておりましたので子供服でやってみようと思い意識的にそのような服を作ってます。

 要は自分が好きな服を作っているという事です。


nunu

2014年よりスタートした東京ブランド。独自のパターンメイキングで子供服では表現されてこなかったシルエットを得意としている。今シーズンより海外での販売もスタートし、パリ発のキッズファッション雑誌『MiLK』(海外版)に掲載されるなど今注目のブランド。

 

nunu HP

http://nunu-web.com

 


mammy baby 門司港

TEL : 093-332-2227

small quantity by mammy baby 博多リバレインモール

TEL : 092-282-7800